
地域の循環拠点として、つよく柔軟なコミュニティやつながりを育むガーデン
わたしたちは、循環型コミュニティガーデンを普及することで、都会で人と食と土のつながりを再生します。
誰もが参加できる身近でたのしいガーデン活動で土壌と人間の健康を回復させ、食の持続可能を創出することを目指しています。
わたしたちの役割
循環型コミュニティガーデンの普及を通じて、同じ想いを持つ仲間とつながり、技術の共有、学びの場の創出と相互サポートの構築を行うことで、たのしく持続可能な地域づくりに貢献していきます。多くの方のご参加を望んでいます。

実践サポート

交流・海外ネットワーク

調査・研究

認定

講演会・研究会・視察
コーディネート
循環型コミュニティガーデンで実現できること

教育
学びの場
多世代を対象にグリーンプログラムを提供し、自宅や地域・学校で実践できるための学びの場に。

雇用
地域の経済価値向上
生産的で創造的な場づくりで環境と福祉教育、雇用(グリーンジョブ)を創出し、地域の経済的価値を生みだす場に。

Wellbeing
健康
コミュニティガーデン活動を通して心理的に安全な空間を創造し地域の人々の物理的・精神的健康の向上に寄与。

栄養循環
生物多様性を育む土壌へ
資源の循環拠点になることで、地球温暖化に貢献し、都市部から持続可能な食循環(栄養循環)の拠点に。
循環型コミュニティガーデンに必要な機能

物質循環(コンポスト)
コンポストは、環境負荷が高くなった現代の暮らしと土の改善をつなぐ大切な役割を果たします。
有機物はコンポストの働きによって植物が吸収しやすい栄養素に変わり、次の命に繋がっていきます。コンポストに取り組むことで、複雑化した都会の暮らしの中でも自然のはたらきを感じる目や心が育まれていきます。

環境に配慮した栽培
まず、その土地をよく知り、よく観察する。そして気候や風、周辺環境に応じた植物を選び、在来の生きものの居場所・蜜源となる植物を育てることで、地域の生態系は少しずつ豊かさを取り戻していきます。
その土地に根ざした固定種の植物を育てることは、自然と人とのつながりを次の世代へとつないでいく営みでもあります。

雨水の活用
雨水は、かたちを変えながらガーデンの中を巡ります。雨水をタンクに蓄えるだけでなく、降った雨そのものが土にしみ込み、やさしくとどまる仕組みを大切にしています。
土の中の空気と水の流れを整えることで、水は土中に留まり、植物の根へと少しずつ届けられます。雨水を効果的に土へと戻していくことで、ガーデン全体に健やかな循環が育まれます。

交流の場 休憩場所(ベンチや屋根など)
ベンチや屋根のある休憩スペースは、作業の合間に安心して過ごせる大切な場所です。ここは、参加者同士が自然に言葉を交わし、人とのつながりが生まれる場でもあります。
作業を進めるだけでなく、お茶を飲みながら会話をする時間を持つことで、互いを知り、安心して活動に参加できる関係が育っていきます。
コミュニティガーデンの運営について
コミュニティガーデンの運営は、対象となるコミュニティの特徴や土地・環境・参加のしくみなどによって千差万別です。
会員の皆さん自身の取り組み事例や成果・課題などから互いに学びあう場を開きます。
毎年秋に会員同士の情報交流を目的としてオンラインや直接顔を合わせるフォーラムを開催しています。
認定ガーデン
私たちが思い描く理想的な循環型コミュニティガーデンを実現していく「モデルケース」を以下6箇所で整備しています。
東京都渋谷
「リバーストリートファーム」

東京都江東区
「有明ガーデン みんなの菜園」

東京都調布市
「SATOYAMA BASE 深大寺」

東京都江東区
「コミュニティガーデン牧の鼻」

東京都調布市
「みんなの居場所 かむはぴファーム」

宮城県仙台市
「ボーダレスハウス仙台 Soljardin」



